赤ちゃんが抱っこを嫌がる理由は? 対処方法と共に解説

赤ちゃんが抱っこを嫌がる理由は? 対処方法と共に解説

1.赤ちゃんが抱っこを嫌がる理由

はじめに、赤ちゃんが抱っこを嫌がる理由の代表例を紹介します。

1-1.暑い(寒い)

赤ちゃんは、大人よりも暑さ・寒さに敏感です。抱っこされて暑い(寒い)と感じたら泣くこともあります。また、抱っこひもはメッシュのものであっても熱がこもりがちです。長時間抱っこされている場合、赤ちゃんの体温で抱っこひもの内部が蒸れ、機嫌が悪くなることもあるでしょう。

1-2.抱っこの形が気に入らない

赤ちゃんは、背骨がゆるやかなCの字を描くように抱っこするのが最も安心するといわれています。首が据わっているのに横抱きを続けていると、嫌がる赤ちゃんもいるでしょう。また、新生児の頃から縦抱きでないと嫌がる赤ちゃんもいます。

1-3.眠い

赤ちゃんは眠いとぐずります。抱っこをしても激しく泣く場合は、おむつやミルクだけでなく眠気を疑ってみましょう。

1-4.怖い

赤ちゃんは狭い場所が落ちつきます。薄着の状態で首と腰を支えられているだけだと背中が不安定で恐怖を感じることもあるでしょう。また、普段あまり抱っこしていない人が抱っこした場合、いつもと感覚が違うので嫌がって泣くこともあります。

2.赤ちゃんが抱っこを嫌がったときの対処方法

この項では、赤ちゃんが抱っこを嫌がったときの対処方法を紹介します。ぜひ、参考にしてください。

2-1.赤ちゃんが汗をかいてないか確かめる

赤ちゃんの首の後ろや手足に汗をかいている場合は、暑さを感じています。また、手足が冷たい場合は寒さを感じているのです。ですから、着るものを調節してあげましょう。暑い場合は1枚脱がせ、寒い場合は靴下をはかせたり抱っこひもの上から装着できるケープなどを羽織らせたりしてあげてください。

2-2.おくるみや毛布で赤ちゃんを包んで抱っこする

赤ちゃんをおくるみやバスタオル、毛布などで包んで抱っこしてあげましょう。体をしっかりと包まれることで、赤ちゃんは安心します。特に、首が据わったばかりの月齢が低い赤ちゃんや、眠くてぐずっている場合は、何かに包んで抱っこしてあげると落ち着くことが多いでしょう。

2-3.抱っこひもの調節をする

抱っこひもが体型に合っていないと、赤ちゃんは抱っこされていても居心地が悪く感じることでしょう。赤ちゃんがすっぽりと抱っこひもの中に埋もれてしまう場合は、抱っこひもが大きすぎ、抱っこひもの跡が手足につく場合は小さすぎます。また、身体を支える面積の少ない抱っこひもの場合、赤ちゃんが不安定で怖さを覚えることもあるでしょう。抱っこひもを調節したり、別の抱っこひもを使ってみてください。

2-4.抱き方を変える

赤ちゃんを横抱きにしたり、体からやや離して抱っこしたりしている場合は、赤ちゃんの体を自分の体に密着させ、お尻を腕で支える「コアラ抱っこ」を試してみてください。赤ちゃんを広い面積で支えることができ、赤ちゃんも安心します。

2-5.歩きながら抱っこしてみる

赤ちゃんは歩きながら抱っこされるのが大好きです。ゆっくりと赤ちゃんを抱っこして歩いてみましょう。また、外を散歩してみるとあっという間に寝たり機嫌がよくなったりするケースもあります。また、歩きながら赤ちゃんの背中を一定のリズムでトントンと叩いてあげると、落ちつくこともあるでしょう。

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